2006年08月

2006年08月30日

最期と時間

自分だけの勝手な男の美学で、カッコ悪い死に方はしたくないな、と思った。

時間を友好活用すること。誤変換だけどこれは中々趣深い。時間と仲良しになればいいのか。時間が常に俺の味方をしてくれるように。違うな。いつもナアナアなのは友達じゃない。常に相手のことを思いやって、相手の成長を願って時には受け手にとって感じの悪いこともズバズバ言うのも愛情・友情・パートナーシップだ。しっかり時間を見守りながら、時間に見守られながら、生活していくのが第一かな。

2006年08月26日

人気者

評判が評判を呼んで、とか
「会いたい!」っていきなり思われるような
そんな人間では僕はないので
直にコミュニケーション取った人に
しっかり自己表現して
それが次に繋がるようにしていくのが
今の僕にはいいのかな、と思った。

なんだか自分を素直に表現するって
とても恐いと感じる。

傷つかないようにコミュニケーションを閉ざす。
自己表現に別の意味付けをしている。

2006年08月19日

殻に閉じこもる

スケジュールに入っている行動としてはいろいろやっているが、俺の中で動いている感じが薄い。

ま、感覚に囚われて現実を見失ってもしょうがないけどね。

スゲー爆発的に成長しないと今年部を日本一にすることだったりうちの大学に変革を起こすことだったり大学生に力付けの場を提供することだったり来年のフォーラムのことだったり成功は収められない。こんなんじゃあダメだ。もっとやらねば。俺はもっと出来るはずだ!

まあ自分の中を観察してみると俺は何でも一人でやろうとしているらしい。他人のサポートを断ったりしてる。コミュニケーションを閉ざしている。人と繋がるのが怖い。そいつの粗探しをして繋がらないようにしている。今一緒に物事を進めている仲間に対しても当たり障りのないことを言ったり半端なところで踏み込まれるのを拒否してる。

大抵抗の渦中に飲み込まれている。
俺の進めていく出来事はいくつかある。でっかくは4本柱かな。ってかこれも毎回考える度に変わるんだよな。一回はっきりさせよう。一回仮に決めてしまおう。そこから動き出そう。

とりあえず大抵抗の渦中にいる。
それだけは間違いない。

周りに発信する。
ただ悲劇のヒロイン?になって自分を弄ぶようなことはしない。

ただただ俺が生きやすい世の中を作り出すために。

明治・大正・昭和

平成まで生きている人も多いだろうし、昔で言ったら慶長?江戸?も前にくっつく人が沢山いただろう。

長い時代を生きた人の人生を振り返るときに使われる表現。

俺はとりあえず昭和・平成と生きている。ひとまずその次と次の次くらいは生きるつもりでいる。

現在進行形で時間の流れの中で生きている。当たり前だけど。

これを振り返るときが出てくるだろう。死ぬときか、死んだ後か、はたまた死ぬ前か。

まだ感覚だけでよく分からないが、精一杯生きよう。

本当に精一杯生きよう。

2006年08月18日

ほどほど

○×じゃなくてほどほどに出来る人はスゲーなあ。
ってか別にそいつはほどほどとは考えてないかも。
ただどこまでやるか選択してるだけかも。
いやー、自分の基準を細かく持ってるってスゲー。

2006年08月10日

違法駐輪

いっつも気にせず停めていたから、今日も気にせず停めてみた。

「ちょっとお客さん!」って声がして嫌な予感がしたものの、俺じゃないと思って(というか願って)気持ち早足で歩いていたが、改札直前で肩を叩かれたのでどうしようもなくなって足を止めて振り返った。

「あすこは停めちゃ駄目なんだよ、登録した人だけなんだから」って怒られた。正確にははっきりとデカイ声で言われた。そのときは怒られたように感じたが、その後もトーンが変わらなかったことを考えると、そういう喋り方の人なのかもしれない。今思えば、だけど。

ああ、遅れるなあ、とか、どこに置いたらいいかな、とか思いながらトボトボ自転車の方に歩いていたら、おじさんが一際小さい声で
「あっちなら停めて大丈夫だから」
ってコソッと言ってくれた。
指差す先は10m先の角を曲がってすぐのとこだった。おじさんの親切に感謝するとともに、行政の割り切り方に違和感を覚えた。更に言えば、俺自身がそれに身を委ねているという現実が今になって見えた。嫌な気分だ。

そんなさっき。

2006年08月05日

マクロ

エクセルの背後にCを隠すのだ!

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